梅雨時期の「おなかの調子が悪い」骨盤との意外な関係!!

こんにちは。 西川口駅より徒歩8分 川口並木肩こり腰痛整体院の杉本秀俊です。
6月も末になり、どんよりとした曇り空や雨の日が続き、本格的な梅雨の季節が続いています。
この時期になると、心当たりのない身体のだるさや痛くてどうしようもないという程ではない肩こりや腰痛に悩んでいる事に加えて、実は多くの方が密かに抱えているトラブルがあります。
それは、「お腹の調子が悪いという程ではないがスッキリしない」「なぜか胃がもたれる」「便秘や下痢が続いている」といった、胃腸の不調です。
「梅雨時にお腹の調子が悪くなるのは、変なものを食べた?冷たいものの食べすぎかな?」とつい思いがちですが、実はその原因には「自律神経の乱れ」は勿論、私たちの身体の土台である「骨盤の歪み(姿勢の崩れ)」が深く関係しています。
今回は、梅雨の胃腸疲れが起こる原因と、骨盤やお腹まわりのバランスを整えることのメリットについてお話ししていきます。
なぜ梅雨時にお腹の調子が崩れやすくなるの?
梅雨の時期は「気圧の変化が激しかったり、湿度も不快なほどに高くなっていたり、外での高湿度とエアコンのきいた室内との湿度、気温の差が大きくなる」など身の回りの環境の変化が大きくなる時期です。
環境の変化に比較的強い私としても非常に不快な季節です・・・
私たちの身体はこの急激な気候の変化の中でも、できる限りいつもと同じ状況で動き続けられるように、環境に適応しようと一生懸命にフル稼働しています。
このとき、体内の環境を一定に保つために24時間フル稼働しているのがよく聴く「自律神経」です。
実は、この自律神経は、私たちが意識しなくても勝手にやってくれている全てのことをつかさどっています。
心臓を動かし続けることは当たり前で、体温を35℃~37℃に保っていたり、胃や腸といった内臓の働き(消化・吸収・排泄など)をコントロールしている非常に重要な神経です。
そのため、気候の変化という大きなストレスによって自律神経のバランスが乱れてしまうと、胃腸の動きが弱くなったり、逆に過剰に動きすぎてしまったりして、消化不良や便秘、下痢、お腹の張りといったトラブルを引き起こしやすくなるのです。
「お腹の調子」と「骨盤」の意外な関係とは?
なんで胃腸の調子に骨盤が関係しているのか、わからない人も多いと思います。
お腹の筋肉や内臓は、骨盤という「器」の中に収まっています。この器が歪んでしまうと、内臓・筋肉に2つの大きな負担がかかってしまいます。
1. 骨盤の歪みによる内臓の圧迫と位置の乱れ
私も人間なのでやってしまうことも多いですが、仕事や家での身体の使い方の中でつい足を組んでしまったり、スマホを見るときに背中を丸めて前かがみのような姿勢になってしまいませんか??
背中を丸くしてしまうと身体はその姿勢を維持しやすいように骨盤が後ろに倒れたり(骨盤の後傾)、左右の高さを変えることでバランスを取りたくなってしまい、お腹側がギュッと潰れたような丸まった姿勢(猫背)になります。
猫背になりお腹のスペースが狭くなると、胃や腸などの内臓は本来あるべき正しい位置から追い出されるように圧迫されてしまいます。スペースが狭くなり、圧迫されると動きが制限され内臓は十分に働くことができなくなります。
これが胃腸の不調の原因になっています。
2. お腹・骨盤まわりの筋肉の強張りと血行不良
骨盤が歪んでしまうとそれ以上、身体の負担が増えないように身体を守るために周囲の筋肉(インナーマッスルや腰まわりの筋肉)が過剰に働き、硬くなります。
自分でも気づかない筋肉のこわばりは、いつの間にか血管を圧迫し、お腹まわり、内臓周りの血流を悪くします。
内臓がいつも通りにしっかりと働くためには、血液によって十分な酸素や栄養が運ばれる必要がありますが、血行不良が起きることで胃腸の機能は十分に発揮しにくくなってしまいます。
当院が目指す「お腹への負担を減らす」骨盤へのアプローチ
川口並木肩こり腰痛整体院では、ただ痛い場所を揉みほぐしたり、無理に骨をバキバキ鳴らすような施術はいたしません。
当院が目指すのは、骨盤・背骨を整えることで「お腹まわりの筋肉や骨格のバランスを整え、内臓が本来の力を発揮しやすい環境を作ること」です。
日々のデスクワークや梅雨のストレスで強張ってしまった骨盤まわりの筋肉の過剰な緊張を緩め、骨盤や背骨・内臓か本来の働きはできる正常な状態に、戻していきます。
- 骨盤という器に内臓がすっきりと納められる: 骨盤・背骨が正しい位置に来ると内臓と筋肉への圧迫がなくなり自然と姿勢が伸び、お腹まわりが解放されます。
- 血行がよくなる: 骨盤周りの圧迫がなくなると血流が良くなり、お腹や手足が内側からポカポカと温まりやすくなります。
先日も当院で施術を受けられた患者様から、「肩こりや腰痛が楽になったのはもちろんだけど、そういえば最近お腹の調子も良くなった気がする。これも整体の効果ですか?」と聞かれました!正直そういう言葉は嬉しいです!
自宅でできる!梅雨の胃腸疲れをケアする2つの習慣
梅雨時期のお腹の調子を整えるために、ぜひ今日から日常生活に取り入れてほしい簡単なセルフケアをご紹介します。
・お腹を「内側」と「外側」から温める
梅雨時やこれからの夏場は冷たい飲み物が飲みたくなりますが、「なんか胃腸が弱っているかも・・・」という時はできるだけ常温か温かいものを選びましょう。
また、夜は浴槽の掃除は面倒ですがシャワーだけで済ませず、39℃〜40℃のぬるめのお湯にゆっくり浸かることで、お腹を外側からしっかりと温めることで自律神経をリラックスモードに切り替えることができます。
※自律神経がリラックスモードになると胃腸の働きが活発になります!
・寝る前の「お腹呼吸(腹式呼吸)」
仰向けに寝て、両手をおへそのあたりに当てます。手を温めるとより効果的です!
鼻からゆっくり息を吸いながらお腹を膨らませ、口から細く長く息を吐きながらお腹を凹ませていきます。これを5回ほど繰り返すだけで、身体がぽかぽかと温かくなり始めるはずです。
お仕事モードだった自律神経が落ち着き、リラックスモードの自律神経は胃腸の働きを優しくサポートしてくれます。
※呼吸は自律神経を自分の力で切り替えることができる数少ない方法です!!
すっきりしない梅雨の不調、一度当院にご相談ください
「お腹の調子がすっきりしない」「寝ても体の重だるさが抜けない」というのは、限界が来る前に体が「少し休んで!」と出している大切なサインです。
本格的な夏の暑さで身体の調子が崩れる前に、一度ご自身の身体のバランスをリセットしたほうが良いです。
川口・蕨・戸田・西川口駅周辺で、慢性的な肩こり・腰痛はもちろん、「なんとなく体調が優れない」「梅雨に入ってから体が重い」とお悩みの方は、どうぞお気軽に「川口並木肩こり腰痛整体院」へご相談ください。あなたが毎日を笑顔で心地よく過ごせるよう、全力でサポートいたします!
皆様のご来院を、心よりお待ちしております。
【川口並木肩こり腰痛整体院】
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