6月病大丈夫ですか??
こんにちは。
西川口駅より徒歩8分 川口並木肩こり腰痛整体院の杉本秀俊です。
「5月病」は皆さん聞いたことありますよね??5月には大型連休があります。
その連休明け頃に、新入学の高校生、大学生にみられることから作られた心と身体の不調です。
この「5月病」が最近形を変えてきたんです。
特に社会人の場合、5月ではなく6月に、同じような状態になる人が増えており、「6月病」と呼ばれて問題になっています。
そもそも「5月病」も「6月病」も正式な病名ではなく、医学的には適応障害と診断されます。
ではなぜ、6月に心身の不調を訴える人が増えているのでしょうか。
4月からの新人研修や、慣れない部署での仕事の引継ぎ、などがひと段落したこの5月後半から6月にかけ
今までのストレスや精神的負担が一気に出てくると言われています。
また、6月と言えば梅雨の時期でもあります。
ジメジメとしたこの空気のせいでやる気も失われてくるのも1つの原因と言われています。
川口並木肩こり腰痛整体院ではこの6月病の負担を軽減することが出来ます。
人間のやる気などの気持ちは姿勢によって増幅させたり軽減させたりができます。
試してみてください。
・青空を見上げて胸を張って大きく呼吸をしながら鬱になってみてください。
・下を向いて背中を丸くして小さく呼吸をしながら元気いっぱいになってみてください。
殆どの人が出来ないと思います。
当院では骨盤、背骨を痛みなく整えることで姿勢の面から気持ちのケアをすることが出来ます。
なぜかわからない心の疲れは当院にお任せください。
きっと心が軽くなりますよ。
今日のお話はここまでです。
今日も1日、早歩きで胸を張って、全力で楽しみます!